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【  2016年03月  】 

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ディシディア DDFF Who feels love ?

Who feels love ? カイン×ライトニング

2016.03.30 (Wed)

 灰色の厚い雲が天を全て覆い尽くしている。希望の光さえも届かない。音もない。だが静寂の中に時折雲を分け走るように稲光が光り、それが岩場に立つ二人の横顔を白く照らしていた。「休むか?」一人は長身な男だった。全身を群青の鎧で包み、兜の形状は竜を模していた。左手に持つ槍は彼の身長より長く、矛先はミスリル金属で鋭く磨かれており、時々雷の光に反射して輝きを放つ。彼の世界では「竜騎士」と呼ばれていた。「必要ない...全文を読む

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FF4 恋のかけら 43

恋のかけら(長編)

2016.03.29 (Tue)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・43「どう言う事だ?」振り上げいた槍を納め、ローザを見る。「貴方がエミルを愛しているのは判っているわ。エミルだって、ゴルベーザの飛空艇に捕らわれていた時にカインを愛しているって言ってたの」ローザの口から飛空艇と呟かれた瞬間に、カインの眉間がピクリと動いた。「でも、幼い時から私はカインと一緒にいたわ。誰よりも、ううん…エミルよりも貴方の事を知っている」「……」「だ...全文を読む

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FFX 夕焼けの中で

◆FFX 短編 それぞれの物語

2016.03.27 (Sun)

 旅行公司の前で、アーロンがポツリと言った。「ここで休んでいく」だけど、ワッカが嫌な表情をしていた。「でも、これ、アルベドの店っすよ」当たり前だよな。これって、ワッカが嫌っているアルベドの…。「問題でもあるのか?」「アルベドは教えに従わないし。それにほらルカでは……あいつらユウナをさらったんですよ」「ガードがだらしないからだな」その言葉にちょっとワッカはムッとする。だけどさ、あんな態度だけど、アーロン...全文を読む

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FFX 異界送り

◆FFX 短編 それぞれの物語

2016.03.26 (Sat)

 湖に浮かぶ、無数の屍。ユウナはゆっくりとスピアを翳し、異界送りをする。死を受け入れた者が旅立つ儀式。フワリと屍から魂が漂い、ユウナによって異界へと誘う。『召喚士様』『有難や…』『もうこれで息子も魔物にならなくて済む…』大事な人を『シン』との戦いで失い、そして何も罪のない人達も犠牲になった。子供も、女の人も──「これを美しい、って思う?」ふと横にいたルールーが言った。「美しい?」「そう、大事な人を奪われ...全文を読む

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FF4 10周年記念本の?

更新記録、ぼやき等

2016.03.25 (Fri)

 …残骸を見つけたのでアップしてしまいます。しかも三ページしかないんですよ(笑)何故だ。実は10周年の当時はカインとポロムをくっつけてしまえ、と邪心ムンムンでした。ジ・アフターでは公認みたいな感じでしたが…何かこう見ると、カインってば未練タラタラじゃないか(笑)え、この最後ってどうなったんだっけ?なんて思い出せない私も何だか…どうも試練の山で原稿を置いてきてしまったようです。カインのこの髪型ってどこから来た...全文を読む

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FFX Next Generation 32

NEXT GENERATION(長編) ティーダ×ユウナ

2016.03.25 (Fri)

 Next Generation 32 Lonely Butterfly「行くって―――ドコへ?」ニコリ、とたった一人の弟は言葉もなく、笑った。「ああ…そうだよなぁ」兄は目を閉じた。言わなくても判る…それがどこなのか。たった一人の弟はまた旅立ってしまうのか。「今シーモアって言ったよな?」確かめる為に、再度聴き直す。「ああ、今は『シン』になっているけどね」「ンだよ、それ?」言葉の真意が判らない。ワッカは呆然と弟の次の言葉を待つ。「オレが居た...全文を読む

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FF4 恋のかけら 42

恋のかけら(長編)

2016.03.24 (Thu)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・42敵に裸体を晒されても、羞恥心はなかった。ただ、目の前の男をこの手で殺してやると思った。「許さない!ゴルベーザ!」エミルは意識をはっきりさせると、素早く起きあがり、周囲にあった蝋燭の燭台を掴んで振り回し牽制した。「…ほう、洗脳が薄れたか。それとも」それでもゴルベーザは余裕の笑みを浮かべながら、暴れるエミルの腕を素早く掴んで制した。「離せ!」その力は強く、エミ...全文を読む

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Twitter始めました!

更新記録、ぼやき等

2016.03.23 (Wed)

 今まで私生活用のTwitterIDを使用していたのですが、流石に身内にこのオタクな会話は難しいので(笑)ファイナルファンタジー用のTwitterを作りました!作品を作ってて愚痴言いたくなるんで、別アカで思いっきり書こうと思います。良かったら覗いてみてくださいね!宜しくお願いします~(^-^)フォロー歓迎!松田慶Twitter@kei_pao2cafeライトニングさんが目印。...全文を読む

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FFX やさしい嘘

◆FFX 短編 それぞれの物語

2016.03.23 (Wed)

 キミは時々優しい嘘をつく。「どこに行ってたの?」「ちょっと、海に行ってきたッス」「海?」「毎日ブリッツの練習しなくちゃ、体鈍っちゃうッス」それは嘘。本当は、あの場所に行っていたんだよね。悲しくて、一人で泣いていたんだよね。私、本当はね…。死ぬ事は怖くなかったんだ。だって、父さんの所に行ける、ナギ節になって、また皆が幸せに暮らせる。そう、思って、頑張ってきたんだ。だけどキミが「夢」って判って、初めて...全文を読む

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ディシディア Supersonic

◆DDFF DFAC オールキャラクター

2016.03.22 (Tue)

 『運命の刻』とは。「俺に聞かれても知らない」多分、君はそう答えるだろうとは予測していたけどね。無口な彼は背を向け、その手に握っていたバスターソードを背に収めた。「だが、今は俺の意思で闘っている。この進む先に迷いはない」過去に自分を見失ったと言っていた。そして今、彼は彼自身の為に闘う。「お前も、自分に与えられた試練を乗り越える為に闘っているんだろう?」振り向き、鋭く僕を見る瞳の奥に、小さく灯る蒼い焔...全文を読む

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風光る 空も飛べるはず・最終話

空も飛べるはず(長編)

2016.03.21 (Mon)

 風の向きが変わった気がして。 誘われるようにセイはゆっくりと振り返ると、まだ蕾固い桜の木の下で、そこにいる筈のない二人が佇んでいる様に見えた。 ―――お帰りなさい、かな。 それとも…また会ったね、かな? 『良かったね』 『良かったですね』 ―――うん。 『あなたは幸せになれましたか?』 ―――うん、先生に逢えて幸せだよ。 穏やかな春の風に話し掛けられた気がした。 空も飛べるはず 最終話「車で移動しますか?」 総司が山...全文を読む

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FFX 鏡 -side5-最終話

鏡(中編・R-18) アーロン×ティーダ×ユウナ

2016.03.21 (Mon)

 いつまでも見ていたかった…だけど、刻が許してはくれない。それは前から決まっていた。きっとお前に初めて会った時からだろう。初めて人の交わりに『愛情』を感じた時からだろう──最初は差し伸べた手を振り払っていた。まだ父が居なくなった不安と、母が今にも刻を止めてしまいそうな脅えに震える子供だった。『当たり前か…』実際、病に伏している母親の看護をしているのはティーダ一人だけであった。孤独になり不安を抱えながらも...全文を読む

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FF4 青い影(恋のかけら番外編・R18)

恋のかけら 番外編

2016.03.20 (Sun)

 「赤い翼がバロンに帰投したぞ!」世界最強を誇る軍事国家バロン。その象徴と言える高く聳える城の中で、一人の近衛兵が声を上げて周囲の兵に伝達をしていた。風が強く吹き付ける午後、城の窓から空を見上げると今にも雨が降りそうだった。そのまま視線を階下に移すと、幾つもの船隊が連ねて碇泊されている。帆の先端にはためく重厚なエンブレムは、バロン最強を誇る飛空船隊、赤い翼。技工士シドの元、嘗て伝説とされていた飛行船...全文を読む

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FFX 鏡 -side4-

鏡(中編・R-18) アーロン×ティーダ×ユウナ

2016.03.19 (Sat)

 ―――結局七曜の手がかりは掴めなかった。「残念ね。でもこっちは何とか次の目的地が判ったわよ」ルールーが一枚のメモを見せる。「ホントっスか?」ティーダが驚いてテーブルに乗り出す。その日の夜、合流したティーダとルールー達がテーブルに着いていた。「なんでも、今度のブリッツの大会の景品らしいぜ」「へ?マジっすか」「今流行りのアンティークってやつか?値打ちモンらしいぜ」ワッカが得意気に話した。「ま、次はお前も...全文を読む

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FF4 恋のかけら 41

恋のかけら(長編)

2016.03.18 (Fri)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・41「しまった!クリスタルを!」「くそっ!」カインはすぐさまエミルが消えた方向へと走り出した。嫌な予感はあった。あのゴルベーザが易々と逃げる訳がない。洗脳されたエミルが闇のクリスタルを奪い、奴の下に行くことなんて予測できていたのだ。「エミル…」ゴルベーザの声は地底に侵入した時から常に聞こえていた。闇のクリスタルを集めろと。セシル達全員を抹殺しろと囁かれていた。...全文を読む

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FF4 恋のかけら 40

恋のかけら(長編)

2016.03.17 (Thu)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・40「ゴルベーザに勝った…のか…」セシルの呟きは皆の希望だったのかもしれない。国を追われ、何度も生死を彷徨い、バロンの為にと暗黒に身を捧げた信念を覆し聖騎士となったが、更に重く運命が彼に襲いかかる。誰もそれを止められなかった。「僕達は勝ったのか…」「セシル…」セシルの声に同調し、何か不意に涙が出そうになる。エミルは慌てて上を向いた。「…なんだ、また泣いているのか?...全文を読む

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ディシディア Underneath the sky

◆DDFF DFAC オールキャラクター

2016.03.16 (Wed)

 Underneath the sky確かに、ここには見覚えがあった。月を仰ぎ、自分の居場所はここではない。愛すべき者達の元へ戻るのだと、告げられていたのに。手に握りしめたミスリル製の手槍は刃こぼれ一つない。なだらかな丘に何処までも広がる蒼く深い草原。時折風が吹く度に草の擦れた音が耳元に掠め、全身に纏う聖騎士の鎧が歩みを進める度に、擦れた金属が不協和音を奏でる。「僕は…まだ」立ち止まり、伏せていた目線を前に向ける。そ...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 7 最終話

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.16 (Wed)

 story・7 sowing seeds love  家を後にして、草原の中を歩いていると、朝日が眩しく輝き照らしている。「晴れて気持ち良いね」「うん、ここ暫く天気が悪かったから、この晴れは貴重だ」セシルは目を細めて、燦々と熱を降り注ぐ太陽を眺める。月は既に青空に紛れその存在を薄くしている。自分はあの月に住む民の血を継いでいるのだ。それを知ったのは、仲間達と共に邪悪な魔物に立ち向かった時だった。この青き星と月の民の混血...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 6

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.15 (Tue)

 story・6 Reason 幼くて、夢が溢れていたこの部屋は、例え後に壊されたとしても、永遠に三人の心の中に存在し続ける。一人は国の為に暗黒騎士に染め、一人は父の影を追うように竜騎士を目指し、一人はそんな二人を癒やす為に白魔導士になった。『こんな殺戮を繰り返してまで、陛下に従う気はないッ!』成長した三人は運命の波に飲みこまれ、それに立ち向かった。挫折と絶望に何度も襲われ、命の危険も幾度とあった。それでも、幼...全文を読む

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懐かしや、セシルファンクラブ

更新記録、ぼやき等

2016.03.14 (Mon)

 今回Melodyを書くにあたって元サイトの残骸を漁っていたのですが、出るわ出るわ、恥ずかしいブツが(笑) このまま埋めてしまうのも勿体ない気がしたので、少しここでアップしてみることにしました。 昔サイトを訪れてくださった方には懐かしいものもあるかもしれません… 2000年以降に発足した「セシルファンクラブ」のロゴです。名前の通り、セシルの為のファンクラブ(笑) イラスト募集をしたり、お絵かきBBSやチャッ...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 5

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.14 (Mon)

 story・5 A Thousand Miles 騒ぐ人混みをかき分け、郊外まで走る。急いで行かなくてはいけないのに、その足取りはリズミカルだった。時折二人は顔を見合わせ、微笑み合う。髪を撫でる風は初夏の匂い。生い茂った草原の中を隠れるように進む。夢中で走った先に見えてきたのは、小高い丘の上にポツリと一軒だけある、古ぼけた小さな家だった。「良かった。まだあったね」大昔に人がいたようだが、今は誰も住んでいない。煉瓦作りの...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 4

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.13 (Sun)

 story4・Happiness朝の冷たい風が窓から吹き込み、セシルは裸体を震わせた。うっすらと目を開ける。「ローザ…?」それから体を起こして、辺りを見回す。「……いって!」ズキズキと鈍い針で突かれたような頭痛がした。昨夜の酒が残り、酷く頭が痛む。そしてローザは探しても居なかった。脇にある小さなテーブルの上には、調合した頭痛薬と一枚の手紙が置かれている。セシルはその手紙を手に取り、開いた。──また会える日を楽しみにし...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 3

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.12 (Sat)

 story3・砂時計のくびれた場所雨の日は嫌いじゃなかった。窓の外では、夕暮れと同時に降り出した夕立に驚き、急いで行き交う人々がみえる。夜に降る雨の音が好き。雨の夜は二人が初めて愛し合った日だから。ローザは自宅の窓際でぼんやりと外を眺めた。雨樋から止めどなく流れ落ちてくる雨粒を見ながら、少し遠い思い出と重ねていた。それは青き星と月を賭けた決戦の事だった──日々闘いの連続で、精神的にも肉体的にも疲れが見え始...全文を読む

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FFX 鏡 -side3-

鏡(中編・R-18) アーロン×ティーダ×ユウナ

2016.03.11 (Fri)

 体が熱いんだ…焼けそうで、痛い。指で触れられるってこんなに辛いものなのか?「ん…っ!く…ぅ…」我慢、できねーよ…!俺の中を勝手に掻き回されて、探られて…「…っつ!」痛ぇよ…ああ…もう…誰かにこの痛みを伝染してしまいたい。「…はぁ…っ…あんた…いつまでこんな事続けてるんだよ」「さあな…」俺の中に熱を注ぎ込んだ後、ズルッと抜かれる感覚がイヤだった。「…くっ」「なんだ、寂しのか?」アーロンはククッと喉の奥で笑っている。...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 2

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.10 (Thu)

 story2・All My Loving「ん~もう!!」これで三回目の溜息。あれから何回時計を睨んだだろうか?セシルの為にと作った夜食はすっかり冷め切っていた。 「セシルのばか!」 壁にかけられた木枠の時計の短針は、もうすぐ次の日を指そうとしていた。「……」静かな夜に針の音だけが響く。赤い翼隊長時代からバロン城の西側に宛がわれた彼の部屋は小さくまとめられ、たまにお手伝いさんが清掃しているからか、塵一つなく綺麗だった。荷...全文を読む

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FF4 恋のかけら 39

恋のかけら(長編)

2016.03.09 (Wed)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・39先に隠し部屋に向かって行ったヤンとセシル達の後に続き、エミルも腰に下げた剣に手を添えながら走る。(まさか…)ヤンの言った通り、その先にある気配に恐き、額に嫌な冷や汗をかいていた。「ここだ!」全員が隠し部屋に入ると同時に、扉が急に大きな音を立て閉まった。「開かない!」カインが即座に扉に手をかけ引いたり押したりするが、最早ビクともしなかった。「敵だ!気を抜くな...全文を読む

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FFX Next Generation 31

NEXT GENERATION(長編) ティーダ×ユウナ

2016.03.08 (Tue)

 Next Generation 31 Blue eyes blue お互いに一人の女性(ひと)を愛していた。だけど、彼女は兄貴を選んだ。多分、迷っていたんだろうな…もしかしたら今も…オレとの事を。アイツの事なんて、よく知っているよ。長い付き合いだしさ。オレに後ろめたさがあって、兄貴と一緒に行った『シン』との闘いの旅もどこかギクシャクしていたかもしれない。だけどさ、本当に幸せになって欲しいんだ。…だから、これで良かったんだよ。死を受け...全文を読む

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FF4 Melody(メロディ) 1

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.07 (Mon)

 story1・天国への扉季節の移り変わり。人々を賑わした色とりどりの花は次第に散り始め、豊かな新緑の葉へと変化していた。そんな中、バロン国中央にある市場を足早に過ぎていく一人の女性がいる。まるで雪のように散る花びらの中を勇み足でくぐり、市場の隅にある花屋の角を曲がる。そこで立ち止まり、俯いて胸に手をあて一息つく。一体どれくらい走ったのだろうか?見覚えのある後ろ姿を見かけたのはバロン城門の出口だった。今日...全文を読む

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Melody(メロディ)前書き

Melody(メロディ)(中編・R-18)

2016.03.07 (Mon)

 過去のサイトの残骸を漁っていましたら、見つけました(笑)この小説は裏サイトにありましたので、知っている方は少ないかもしれません。元ネタはSFCのFF4が発売されすぐにクリアして描いた私の漫画です(知らねーって)当時学生だった私は卒業間近の暇を持て余し、自分だけ楽しもうと、セシルのレベルを99にしつつ、FFの漫画を書きまくってまして…その漫画は同人誌にはしなかったのですが、ふとこの話を小説にしてみようかな、と200...全文を読む

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お知らせ

更新記録、ぼやき等

2016.03.07 (Mon)

 ★感想ありがとうございました!!★FC2のメールフォームを前サイトから長い間設置をしていたのですが、確認用のメルアドが使用していないもので、今日確認しましたら(久しぶりすぎ)たんまり入ってました(*_*)アフィリエイトが(笑)その中でいくつかご感想を頂いていまして、通常ならば返信をしているのですが、かなーり放置していたので、今さら送りましてもただの振り込み詐欺メールになってしまいそうなので、ここをお借りしてお礼...全文を読む

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FF4 恋のかけら 38

恋のかけら(長編)

2016.03.06 (Sun)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・38ローザとエミルは、セシル達よりも少し離れた位置から城の中を歩いていた。「あら?あの子」忙しくドワーフの兵士が行き交う中、広間の中央で幼い女の子が辺りをウロウロと何かを探し回っている。「どうしたの?」側に寄ったローザが声を掛けると、女の子はハッとした表情で凭れていた顔を上げた。「私ルカ!あたしのお人形たちがいなくなっちゃったの。あなたたち知らない?」「人形...全文を読む

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FFX Next Generation 30

NEXT GENERATION(長編) ティーダ×ユウナ

2016.03.05 (Sat)

 Next Generation 30 Sunday blood Sunday風が一筋、駆けぬける。 「ち…ぃ…っ!」頬を撫でる生暖かい微風に、次第に意識を取り戻す。打ち付けて痛む頭を手で擦る。怪我は無いようだ。…だが、体中が痛い。「いててて…マジいてぇよ」ゆっくりと体を起こし、改めて周囲を見まわす。「何が…起こったんだ」足は地面に転がったのか泥だらけになり、顔も数箇所擦り傷ができていた。「ああ~ちくしょう!」目線をあげると、また生ぬるい風...全文を読む

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FF4 恋のかけら 37

恋のかけら(長編)

2016.03.04 (Fri)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・37「シド殿の事はお任せ下さい。万が一敵が襲ってきてもこの爪で仕留めてみせますぞ」ヤンは飛空艇を降り歩き始めた四人に向かって手を振って見送った。マグマが冷えて固まり、粘土を含んだ黒い大陸を歩く。時折粘着質な土が足裏に絡みつき、小石と擦れジャリ、と掠れた音を立てた。脇を見ると、所々にまだ固まりきっていない液状の溶岩流見え、揺らめいている。「泥岩の隙間にはまると...全文を読む

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FFX Next Generation 29

NEXT GENERATION(長編) ティーダ×ユウナ

2016.03.03 (Thu)

 Next Generation 29 そして僕は途方に暮れる 白い―――しろい…それは世界。なにが起こったのだろうか?なにが起こったんだ?『ユウナ…ユウナ!』『呼ぶな…ヤツを呼ぶんじゃねー!!』うるさい…色んな声がごっちゃまぜに俺の頭に響いてくるんだ。ちくしょう!なんだよ…何があったんだよ。『ああシーモア様。お帰りなさいませ』…うるさいよ。ヤツの名前を聞くだけで吐き気がするんだ。『…この気は『シン』…いや、これは…』この声は……...全文を読む

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今更FF4 サウンドCDレビュー

更新記録、ぼやき等

2016.03.02 (Wed)

 FF4ネタを集めようと昔のネタ帳などを漁っていたのですが、SFC発売当時に購入したFF4のサウンドトラックが出てきたので、写真を撮ってみました。今のスクエニのサウンドトラックもシンプルなのでしょうか?この紙ジャケがいい感じにロゴと合っているのですが、何せ20年以上も経つと染みが出てきちゃうんですね。破けなかっただけでも良かったのか…そして中身!なんと!カインが円盤にプリントされてますよ!セシルじゃない(その理...全文を読む

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FF4 恋のかけら 36・地底編

恋のかけら(長編)

2016.03.02 (Wed)

 Final Fantasy IV・Dream Novel恋のかけら・36燃料や食料の補給を終え、再び飛空艇が飛び立ち、アガルトの山頂へと向かう。昨日の噴火により、地表は火山灰と焦げた岩肌で真っ黒に染まっている。その深い中心の穴に、赤い溶岩の様なものが見えてきた。「シド、大丈夫なのか?」セシルが操縦桿を握りながら心配げに問い掛ける。「あれは地表にあるマグマが見えているだけじゃ。このエンタープライズなら多少の熱遮断はできる。突入...全文を読む

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