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 ←ディシディア DDFF Who feels love ? →FF4 恋のかけら 44
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「◆DDFF カイン×ライトニング」
LOVE & CHAIN カイン×ライトニング

ディシディア DDFF LOVE & CHAIN 01(R-18)

 ←ディシディア DDFF Who feels love ? →FF4 恋のかけら 44
※FF4短編「Too Much Monkey Business」の続編です。
※現代パロディ、ディシディアのメンバーは既に成人、どこかしらに働いている設定です。


「セシルさん、課長がお呼びですよ」
新都心バロンの中心街、軒を連ねたビル群達。国の中枢がここに集中していた。そして一際目立つ朱色に輝く高層ビルには世界中に支店を持つ情報企業、レッドフライ本社があった。
高速エレベーターに乗り中程の階に進むと、営業第2課がそのフロアを占め、パーティションで区切られた各々のディスクの上には煌々とパソコンの明かりが灯っていた。
「ね、ライト。セシルがまた課長に呼ばれたみたいね」
伝票の入力に夢中になっていたから、言われるまで気が付かなかった。
「ん?そうか」
話し掛けてきたのは隣の席で同僚のティファ。
ライトニングは軽く返事を返すと、また伝票の入力を再開するために、両指で軽くキーボードを打つ。
素っ気ない返事だったけど、内心実は気にはなっていた。
同期で入社していたセシルは、我々と同じ面接ではなく、実はスカウトなのではないかと噂になったのはここニ年ほど前だった。自分よりも随時と残業が多い。あいつは性格が神経質だから仕事も丁寧でミスなんて起こさないのだろうな?程度に思っていたのに、瞬く間にこの営業課で売上一位にのし上がっていた。
どうして同じ時期に入社したのに、何歳も上の先輩よりもダントツに成績が良いのだろうか?
初めは嫉妬みたいな感情が勝っていた。それは同期の誰もが抱いていた感情だろう。
きっと、お気に入りの先輩や、上司に取り入っているんだぜ、なんて下衆な噂が周囲に立っていたが、ライトニングは「くだらない」と一蹴した。
負けたくなければ、彼以上の仕事をすればいい。当たり前の目標だが、それを実践するには相当の努力と忍耐、体力が必要だった。
結果、数ヶ月の内に売上上位に入る事ができたが、変わりにプライベートは一切余裕がなかった。休日出勤、深夜残業当たり前の毎日。大学の友人達は次々と結婚、出産と家庭に入っていく。
判っていた事だが、同窓会に出る度に虚しさだけが残った。
「これ、後で下の階に回してくれ」
キーボードを叩きつつ、ぼんやりとしていた思考を遮る声が背後から聞こえた。振り向くと、手にファイルを持った同期のクラウドが無愛想な表情を浮かべたまま立っていた。「判った」とこちらも感情を伴わない表情でファイルを受け取ったつもりだったが、クラウドは何気にライトニングのディスクの上に視線を移し、飾ってあった写真スタンドを指差した。 写真は自分ともう一人の女性が遊園地で仲良く並び写っている。
「誰なんだ?」
「妹だ。知らなかったのか?」
「いや…」
そう言えば、コイツは昔から連帯感に皆無で、よく大企業の営業をやっていけるなと、飲み仲間で同期のスコールが零していた。それはお前もだろう?と喉まで出掛かった言葉を飲み込んで頷ずくだけにしたが、実は自分も人付き合いが苦手なので、人のことは言えない。
よく社の同期達で飲んだり、飲んだついでに誰かの家に押し掛けたりとしていたが、その中でクラウドの姿は見かけなかった。まあ、昔からそうなんだと、皆そう思っていたので、そんなに気にしてはいない。
多分、ライトニングの妹の話は飲み会の仲間の中だけで話していたのだろう。
「似てるな」
「そうか、ありがとう」
クラウドに褒められるとは意外だったけど、無愛想だが、実は人想いで優しいヤツだとは知っていたので正直に嬉しかった。
簡単な打ち合わせをした後、クラウドは課に戻るからとエレベーターに消えていった。
「…もう!」
再びパソコンを使うためにオフィスチェアを回転させ、ディスクに向かい合わせになると、隣から不満げな声が聞こえてきた。
「なんだ?」
声の主は判っている。目線をパソコンに留めたまま、ライトニングは声を掛けた。
「クラウドってば、私が隣にいるのに無視ですか」
「それならお前から声を掛ければいい」
図星だったのか、一瞬ティファの声が詰まった。よくティファは「クラウドとは友人以上、彼氏未満」と退社後のカフェで愚痴を零していた。同じく同期のユウナやティナとも連れ立って、都内有名なパティシエがいるというケーキ屋やカフェに行くのだが、大抵盛り上がるのはガールズトークだ。
不満ばかりのティファとは違い、ユウナはプロのブリッツボール選手で、エースのティーダと付き合っていたし、ティナは最近好きな人がいると告白した。相手の名は明かしてくれなかったが。
「ね、ライトニングは?好きな人とかいないの」
興味津々に問いただすティファに、またか、と少し呆れた表情をライトニングは見せたが、いない訳ではなかった。
ただ、これが女の子が言う「好きな人」に当てはまるかは微妙だった。

「おーい、ライトニング。退社後ヒマか?」
夕方定時も過ぎた頃、エレベーター付近のガラス製の自動扉が開き、黒の長髪の先輩が向こうからやってきた。
「ヒマ…とは言えないが空いている」
「じゃ、決まりだな。仕事終わったら飲みに行こうぜ」
やけに明るい表情にライトニングは少し引き気味になった。彼、ラグナは先輩であって、直接の上司ではない。ライトニングが入社して間もない頃に研修の指導者として世話になったきりで、何故か気が合い、同期と混ざって飲みに来ていた。
気さくな性格が幸で、いつの間にか年上という事を忘れさせていた。だけど、実は仕事も出来る男で、近々昇進すると身内で噂になっていたので、迂闊に邪険にはできない。昇進には興味なかったが、逆に失礼にあたると思ったからだ。
「場所は?」
「もう押さえてあるんだ。前に行ったあのバーだけどね」
随分と前に同じくラグナに誘われて電車一駅先のバーに行ったことがあった。その時はラグナの他に二人いたが、皆そこのバーが気に入っていた。清潔感ある店内、数々のボトルが並ぶカウンター、薄暗い店内でほんのりと照らす電球色のダウンライト。壁には趣味の良い絵画が飾ってある。質素で狭いながらも名曲のジャズを聴きながら飲むカクテルはまた格別だった。
「あそこなのか。で、何名来るんだ?」
「あのバーに行こうと誘ったらアイツら来るってさ。会議で遅くなるから先に行っててくれって言ってたけどな」
アイツら、と言われ、ライトニングの胸が高鳴った。前回と同じメンバーなら彼も来るだろうと淡い期待をする。
「バーに行くの?私も行きたい!」
ラグナとの会話が聞こえていたのか、オフィスチェアをガラガラと鳴らし、ティファがこちらに体を寄せてきた。
「良いよ、ティファちゃん。じゃ、クラウドも誘うか」
「えっ?!」
何故あなたが知っているの?と言いたげな表情を浮かべながら、彼女の耳は真っ赤に染まっていた。
「そりゃ、先輩は何でも知ってるぜ」
ニヤニヤと笑みを見せながら、ラグナは軽く手を挙げる。踵を返して、クラウドを誘うべくエレベーターへと向かって行った。

*********

バーに全員が揃ったのは8時も過ぎた頃だった。
初めにラグナとライトニング、ティファと三人で和気あいあいと話していた頃にバーの重厚な扉が開き、セシルとカイン、クラウドが入ってきた。
「よう!こっちだこっちだ」
ラグナが手招きすると三人は奥にあるボックス席へと向かってきた。
「ごめん、会議が長引いちゃってさ。クラウドとカインは偶然電車の中で会ったんだ」
遠くからでも目立つ銀髪を靡かせ、登場もなかなか爽やかだ。急ぎ足で来たのか、汗ばんだ表情でも清潔感溢れるセシルはラグナに促され、六人掛けの長テーブル端、同じく端に座っていたライトニングと向かい合わせに座った。途端にライトニングの胸がドキンと鳴った。
「待たせたね」
「いや、構わない。お前は忙しいからな」
「うん、気を使ってくれてありがとう」
「……」
ニコリと微笑む表情に、自分も釣られて笑みを浮かべてしまうところだった。慌てて平常心を保ちつつ、「何飲むんだ?」とメニューを彼に見せつつ話題を変えた。
「俺はギネス」
突然割って入ってきたのは、ライトニングの横に座ったカインだった。
「…判った」
「カインはビールかい?じゃあ僕はコロナにするかな」
ライトニングはそれ以上何も言う気がなく、さっさとカウンターにいるバーテンダーにセシル達のメニューを頼んだ後、手に持っていたモスコミュールを口に含むとライムの苦味を味わった。

カインとセシルはライトニングと同じ同期だが、聞くと小学校から一緒で、何故か大学、就職先も同じだという。
腐れ縁だとセシルは笑っていたけど、以前飲んだ時にカインは幼い頃に両親が他界し、セシルに至っては孤児院で育てられたと言っていた。
そんな境遇で二人はお互いに助け合い、励ましここまで来たのだろうか。
ライトニングには到底入り込めない絆が二人の間にはあった。
「どうしたんだい?ライトニング」
「あ、いや、何でもない」
ほんの一瞬だが呆けてしまったようだ。そんな細かい表情までセシルは読み取るのに長けていて、時々気を使いすぎじゃないかと心配になってくる。
「担当はどうなんだ、相変わらず忙しいのか?」
「ああ、うん。まぁね」
差し障りのない会話に変えると、反対側の端に座るティファと向かい合わせに座ったクラウド、その横に座ったラグナ達から、どっと笑い声が上がった。
ラグナは相変わらず話を盛り上げるのが上手い。人見知りをするクラウドまでが笑顔を見せているとは驚いてしまった。
「何の話だろうね?」
バーテンダーが運んできたコロナの瓶口に刺さったライムを中に沈め、セシルはそのままビールを口に含んだ。明るめの琥珀色の液体が彼の喉に流れ、軽快な音が喉元から聞こえた。
「…さあな」
ライトニングはその音がいつまでも耳に残る感覚がしていた。恥ずかしくて慌てて自分の持つグラスに目を移す。
すると、目の端で黒に近い琥珀色のビールを無言で飲むカインの顔が映った。
彼もまた無口で、進んで話し掛けるタイプではない。多分彼と二人きりで酒を飲んだら一言も話さずに一杯飲みきる自信がある。
それに今日はいつにも増して無口だと思った。その理由は後になって解明するのだが。

セシルとカインはいつも行動を共にしていたが、仲が良いだけでなく、それが返ってライバル意識を高め合うのか、営業成績は常に拮抗していた。
勿論、それなりの努力を二人共しているのだが、余りにも競い合うので、他の同僚達が「アイツらにはついていけねぇ」と愚痴をよく言っていた。
ライトニング自身、努力は好んでするタイプだったので、何がいけないのだろうか?と疑問に思う節はあったが、二人に付いていけなくて匙を投げる事だけは絶対にしなかった。
寧ろ二人を追い越したくて、自分を省みずに働いていた。その結果が最近漸く現れだしているように感じている。
「最近…」
「なんだ?セシル」
誰の顔を見ずに、おもむろに話し出したセシルに顔を向ける。その彼の表情はどこかしら影を含んでいた。
「風向きが怪しいよね」
「なんだそれは、仕事の事か?」
「ああ、ごめん。今のは僕の愚痴だから。気にしないでくれ」
慌ててセシルはコロナを飲み干した。そして次の酒をバーテンダーに告げる。
ライトニングはそんなセシルの顔をじっと見つめていた。彼はあまり嫌な事とか、不満な事を表情や口に出さないタイプなのは長年共に過ごしてきて判っていた。その彼が愚痴を零す程の事が自分の与り知らぬところで起こっているのだろうかと、心がざわついていた。
「…あまり不安になるな」
いつもの平常心を保っていたつもりなのに、カインにそんな事を言われ、驚いて彼の方に顔を向けてしまった。
「不安?そんな顔を私はしていたか?」
「していた」
多分、セシルに同じ事を言われたら、恥ずかしくなりながら「大丈夫だ」と返していただろう。だけど、カインには絶対に弱みを見せたくなかった。何故?と問われても自分自身も判らないモヤッとした感情なのだろうけど。
「煩い」
と、一言だけ返したが「キツい女だな」とぼそりと飲んだギネスと共に呟いていたのは聞き逃さなかった。

どうして、カインには辛くあたってしまうのか、ライトニング自身にも判らなかった。同期で、同じ営業部。セシルと彼のようなあからさまなライバル意識はなかったつもりだけど、自然と強く彼を意識していたのだろうか?
それでもこうやって時々飲みに誘えば来るのだから嫌われてはいないのだろうが、妙な感情が彼に対してあるとは自覚していた。

「それで、クラウドは。最近どうなんだい?」
「どうって…」
「ティファちゃんの料理美味いよな」
「な、何故アンタが知っているんだ?」
カインとセシルが会話をしている間、ライトニングはラグナ達の会話に耳を傾けていた。進んで発言する気はなかったけど、なかなか楽しそうな会話をしていたので、気になっていたのだ。
クラウドの向かいに座っているティファの頬がほんのりと赤みを帯びていた。酒を飲み過ぎたからなのか、それとも「恋人未満」と思っている彼が目の前に座っているからなのかは判らなかった。だけど、クラウドに目を移すと、彼もまた口数少ないながらも、ティファの話す言葉に丁寧に頷き返している。心なしか表情も緩んで見えた。なんだ、結局両思いじゃないかとライトニングは軽い溜め息を一つついた。
「残ったのは私だけか…」
恋を知らない訳ではない。過去に辛い恋を経験して、もう二度とこんな思いをしたくないと、慎重になってしまったのは確かだった。
そして、慎重しすぎて恋愛に臆病になっているのは自覚している。
だからといって、どう改善すればいいのか、どうすれば相手に気持ちを判ってもらえるのか、ライトニングは他人に心をさらけ出すのが不得手なのでどうにもできなかった。
もしかしたら、目の前に座るこの男が、自分の奥底の泥のような気持ちを理解してくれるのかもしれない。淡い想いを感じていた。
「…ライトニング」
またもや呆けてしまっていたのか、何度かセシルに名を呼ばれて弾けるように顔を上げた。
目の前には柔らかそうな銀髪で、これまた柔らかなブルーグレーの瞳で自分を覗き込んでいる。
「なんだ、セシル?」
「カインにもさっき話したんだけど、君にも言わなきゃと思って。いずれ社内で言われるだろうけど、同期で、仲が良い人には先に伝えておきたいんだ」
「何だ?」
何か、胸騒ぎがした。
「来年、結婚する事になったんだ」

気が付けば、電車を降り、隣町の繁華街をふらふらと歩いていた。老舗デパートの営業時間はとっくに過ぎていたが、赤色ネオンで縁取られた看板は周辺の建物を派手に照らしている。
あれから──
ラグナは大袈裟に驚いて、セシルを祝っていたのは覚えている。その後で「クラウド、ティファちゃん!お前らもすぐに続け!」と余計なお節介を言って、顔を真っ赤に染めたティファに肘鉄を食らっていた。
そう言えば、自分はセシルに祝いの言葉を言ったのだろうか?それすらも記憶が曖昧だった。
ショックを受けているのだから、きっと自分はセシルに恋をしていたんだろう。まるで他人事のように自分を見ていて、それ以上にこれが失恋の痛みだったのかと、忘れかけていた過去の記憶が蘇る。急に酒の酔いがきて、気分が悪くなった。
「…おい!」
その場で屈み込もうとしたら、突然誰かに腕を掴まれ引き寄せられた。
「…?!」
いつもなら反射的にヒールの踵で相手を蹴っていたはずなのに、何もできなかった。ただ、足元を見ていた目線を上にあげると、濃い紺色のスーツのジャケットを脇に抱え、青のストライプネクタイを緩めたカインが眉間に皺を寄せながら自分を見ていた。
「…なんだ、お前か」
てっきり痴漢かと思っていたから、見知った顔と判って安堵の息をついた。
「なんだ、じゃないだろ。お前、これからどこに行こうとしたんだ?」
「どこ…とは」
ゆっくりと辺りを見ると、自宅に帰る道とは反対方向に歩いていた。 気が付いてから、恥ずかしくなり慌てて俯いた。
酒を飲み過ぎたのか。これではまるで自棄酒じゃないか、と自分を諫める。
「会計済んでフラフラと歩き出すから、付いてきてみれば…」
大袈裟にカインは溜め息を吐いた。
「付いてくるな。私はひとりで考えたかったんだ」
「馬鹿か、お前は。こんな時間に女が一人で歩くな。痴漢か、酔っ払いの男達に襲われるのがオチだぞ」
「煩い」
掴まれていた腕を振り払おうと力を込めたが、逆に強く掴まれるハメになった。
「離せ…」
「少しは自覚しろ」
「何を自覚するんだ?」
これ以上説明する気がないのか、カインは黙った。ライトニングは反抗しようと、背の高いカインを見上げるように睨み付けたが、彼の表情に驚いて言葉を失った。
「…辛いのはお前だけじゃないんだ」
何が、と聞こうとしたが、思い当たる節があった。確か言ったのはティファだった。
カインとセシルは幼なじみだったが、もう一人、高校でも一緒だった女性がいたという。名はローザ。一年下で入社したが、大学で大企業向けの秘書科を専攻をして、そのまま社長の秘書の一人として今は活躍しているという。所謂エリート組。
ティファは一度だけ社長室の側で彼女を見掛けたと言っていた。金髪で長く緩やかなウェーブで、スタイルも良く、色白でローズ色のルージュが似合う美人だったと、そんな風に言っていた。
「まさか…セシルの彼女に?」
「そうだと言ったら」
本来なら「ご愁傷様」とか言い返していたかもしれない。だけど、同じ傷を負った彼は自分と同じ目をしていた。何も言い返せずに、目線を地面に落としてしまう。
「…カインは」
「……」
こんなヤツでも恋をして、誰かの為に泣いたり笑ったりしていたのだろうか。今まで全然意識していなかったのに、急に男として気になり始め、そんな自分に驚いた。
「…まあ、いい。とにかくこの場を離れるぞ」
ライトニングの言いかけた言葉を無視して、掴んでいた手をそのまま引き、歩き出した。
「ち、ちょっと待て、どこに行くんだカイン!」
無視してズカズカと大股で歩くカインに引っ張られ、ライトニングは慌てて腕を引き、逃げようとするが、この大男の力にはやはり敵わない。
「あんなところで騒がれたら、ただの痴話喧嘩にしか見えんぞ!」
あんな所、と言われ元居た場所を振り返って見ると、目の前にラブホテルの入り口が見えた。ライトニングの顔がサッと真っ赤に染まる。
そんな彼女を尻目に、カインは近くの公園へと歩みを進めた。
誰もいない公園は、昼間の賑わいとはガラッと変わり、派手な遊具がある割りには何だか侘しかった。街灯が幾つか灯っているだけで、遊具がぽつんとこれまた寂しそうに佇んでいるように見える。
ライトニングは風に揺れている黄色のブランコに座わり、カインはその傍らに立っていた。
彼が差し出したミネラルウォーターを口に含む。先程よりは気分が良くなってきた。
「セシルは?」
ライトニングの一言目はそれだった。やはり一番は彼の行方が気になってしまう。
「セシルはあれからすぐに帰ったぞ。飲んだから電車で帰宅するそうだ。クラウド達は話が盛り上がったから二軒目を回るらしい」
「え?クラウドがハシゴか」
「言い出したのはラグナだ」
いつも無愛想で、飲み会でも終わればサッサと帰ってしまう彼に驚いた。ティファは多分喜んで付いていっただろうが、どうせなら二人きりにしてあげても良かったのではないかと、余計なお世話な事を考えてしまった。
「ティファが、帰り際にお前に宜しくと言ってたぞ」
「……」
何が宜しくなのか判らないが、律儀に伝言を伝えるカインをまじまじと見つめてしまった。
「…なんだ?」
「カインは…いつからローザを好きだったんだ?」
別に彼の恋愛遍歴を聞きたい訳じゃないのに、出た言葉がこれだった。一瞬、彼は視線を彷徨わせたが、やがてライトニングと目を合わせた。
「そんな事を聞いてどうする」
「別に…」
確かに聞いたところで、余計に彼の傷をえぐってしまうのだろうと思い至った。
そして、生暖かい夜風が二人の合間を通り過ぎ、再び無言になった。
ライトニングは黒のエナメルヒールで地面を蹴り、ブランコを漕いだ。風が強くなってきたのか、白のブラウスで薄いピンクのロングカーディガンだけでは肌寒くなってきていた。
それでも目の前の男に「寒い」とは絶対に言いたくはなかった。何故そんなにまでしてカインに対して強がってしまうのだろうか。
鉄製のブランコチェーンを握り、軽く漕ぎ続けていると、いきなり頭からバサリと、何か分厚い布が被さった。
「……っ!」
ブランコを止め頭の布を掴むと、それはカインの羽織っていたジャケットだった。慌てて横に立つ彼に顔を向けると、目を逸らされた。
「風邪引くぞ」
たった一言だったのに、その言葉だけでカインの優しさが伝わった。ライトニングはジャケットを肩に深く羽織り、彼の温もりを冷えた体に感じていた。
きっと彼女にもそんな優しさを与えていたんだろう。社内で見せる鋭く棘のある気配とは違い、今のカインは無口だけど、穏やかな雰囲気がある。
どちらが本当の彼ではなく、どちらもカインの性格なのだろう。数年一緒に仕事を共にしてきたのに、初めて彼の二面性を垣間見た気がした。
「…ありがとう」
ライトニングは急に意識をしてしまい、俯きながらも礼を言う。
「返さなくてもいいぞ」
「そんな。お前こそ風邪引くぞ」
「俺は成人してから今まで風邪など引いた事はない。会社も皆勤賞だ。今度表彰して欲しいものだな」
「要するに体力馬鹿なんだな」
ライトニングの言葉にカインは少し笑った。
「何とでも言えよ。手当てが出たら奢ってやろうと思っていたのにな」
慰めているのか、自慢しているのか判らなかった。これも彼なりの優しさなのだろうか。失恋の胸の痛さは同じ筈なのに。
「…そんなのいらない」
だけど、気持ちとは裏腹に、出てきた言葉はこれだけだった。

*********

ホテルのトイレにある姿見の前でボディチェックをして、ファンデーションを塗り直し、レッドのルージュを引き直す。
会社では比較的ナチュラルメイクを心掛けていたが、こういった華やかな場では鮮やかな色を選んだ。ピンクブロンドの髪に紺色のイブニングドレスは映えて、スマートな彼女のスタイルを際立たせていた。透けた濃紺のショールを羽織り、ライトニングは式場の招待席へと戻っていった。
今夜はセシルとローザの結婚披露宴だった。
一社員の披露宴だというのに、招待客の多さに驚いた。前の席では重役や会社の上司が並び豪華な食事に舌鼓を打ち、和気藹々と語らっていた。
そして何より同期達が驚いたのは、セシルが社長の弟だったと言うことだ。
「ライト知ってた?セシルのお兄さん」
円形のテーブル席で隣に座っていたティファが尋ねてきた。彼女もまた黒のラメ入りのフォーマルドレスを着ていて、長い黒髪を編んでアップにしていた。普段は揃えた前髪も今日は横に流している。普段とはまた違った女性らしさを漂わせていた。向かいに座っていたクラウドがチラリとティファを見る度に、落ち着かない様子なのは気のせいか。
「私が知るか」
多分、一人を覗いて同期全員が知らなかっただろう。よくここまで隠し通せたものだと、半ば感心をしてしまう。
「何故話してくれなかったのか」とセシル本人には聞けなかったが、何となくそこに彼との距離感を感じて、虚しい気分もあった。
「料理、食わないのか?」
次々と運ばれてくるコース料理に手を着けずにロゼのワインばかりを飲んでいたライトニングに、横並びに座る細身の紺のダークスーツを着こなしたカインが声を掛けてきた。
「…あまりお腹が空いてなくてな」
ライトニングの視線は白のウェディングドレスを着ていたローザに向いていた。
ティファの言うとおり、彼女はとても美しかった。長いウェーブの金髪は緩やかにアップにまとめられ、銀のティアラがとても輝いていた。
ライトニングは過去に友人達の結婚式に出席をしたことがあったが、彼女程のスタイルが良く、ホワイトのウェディングドレスが似合う人は見たことがなかった。白のタキシードを着こなしたセシルと並ぶ姿は、どこかの国の貴族に見えてしまう。
「美人だよな…ローザ」
ポツリと呟いた言葉がカインに聞こえていたのだろうか。突然、ワイングラスを掴み、一気に飲み干していた。

本当はそのローザの横に立つ新郎はカインだったのかもしれない。そんな事を考えていたら、彼が急に可哀想な男に見えてしまい、それも何だか彼のプライドを傷つけてしまうようで、胸の奥にしまっておくことにした。

恙無く披露宴も終わり、セシルとローザに挨拶を済ませて、そのまま帰りのメトロに乗り込もうと地下のホームで待っていた。他の同僚達は話が盛り上がり、二次会やら飲み会やらで話し合っていたが、ライトニングはそんな気分になれなかった。
やはり自分はセシルに恋をしていたのだろうか。ただの憧れなのか、友人だったのかよく判らない感情が渦巻いていた。それ以上深入りしない方が良いかと思考に蓋をして、到着した電車に乗ったところで、目の前にカインが走って乗り込んできた。
「…カイン?!」
「間に合ったな」
同時にピンポンと電車から音が鳴り、ドアが閉まった。ゆっくりと電車は動き出す。
「駆け込み乗車は危険ですので、おやめください」
「なんだそれは」
アナウンスの真似をするとカインは笑った。
「そんなに息切らしてまで電車に乗るな」
「お前と一緒に帰りたかったんだ」
急に赤面するような事を言われ、ライトニングの頬が赤らんでくる。
「二次会はどうした?セシルとローザも来るんだろう?」
「行かない。今夜はお前と居たいんだ」
「なんだそれは?」
意味が判らない、とライトニングは頬を膨らませた。今までそんな関係でもなく、色っぽい会話もしたことがないのに、急に側に来られると戸惑う。
「私と一緒に居てもつまらないぞ」
「そんな事はない。今日のお前の姿が綺麗だから…」
その先の言葉は電車内なので、腹に飲み込んだ。いくら夜遅くても会社帰りのサラリーマンは何人か座席に座っていた。言葉の代わりに吊革を掴んでいた逆の手でライトニングの手を握る。
「カイン…?」
彼女の目が大きくなり、顔を上げカインを見つめた。
すると電車のスピードが落ち、ライトニングの降りる駅に到着する。降りようと握られた手を揺するが、カインは離さなかった。
「降りるから、離せよ。カイン」
「嫌だ。このまま乗っててくれ」
「何を…」
「今夜は俺の家に来い」

こんなに我が儘なカインを見たのは初めてだった。社内では皮肉屋と呼ばれ、感情も滅多に表さない。仕事はできる男だったが、同僚にもどこか一歩離れた態度を取る彼だったし、長年仕事付き合いのあったライトニングにさえ、仕事上あまり感情的に話した事はなかった。
セシルに対しては砕けた感じで話しているのを見たことがあったが、ここまで我を通す性格だったとは予想外だった。
「…カイン…んっ…」
カインのマンションのオートロックを潜り、玄関のドアを開け入ったところで、彼に唇を塞がれた。
熱い彼の舌がライトニングの口腔を探り、なぞられると、熱い吐息が漏れる。
家に誘われればこうなる事は安易に予想できていたのに、断る事もせずに、ノコノコと付いていく自分もどうなのだろうか。
そのまま首筋に唇があてられ、甘く吸い上げられると痛みを伴う。肩が大きく開いたイブニングドレスでは彼の与えた跡が丸見えだった。
「やめ…ろ…カイン……んっ」
言葉にならない声と共に熱い吐息がライトニングの唇からあがり始めると、ベッドに寝かし、性急に指を這わせ始めた。生成りの白いシーツに彼女のピンクブロンドの髪が踊る。胸に妹から贈られたネックレスが揺れる度に、金属の冷たさを感じる。
カインのクリーム色のネクタイと白いシャツのボタンが外され、ライトニングのドレスの背にあるファスナーのスライダーが腰まで降りた時、ふと顔を上げると、カインの表情が辛そうになっていた。
「どうした?カイン」
「俺は確かにローザを想っていた。だがお前とあいつは違う」
「別に…いい。今はローザの代わりでも」
それでその辛い表情が和らぐのなら、と言い加えると、彼は再び唇を強引に塞いだ。
失恋の痛さを別の女を抱くことで癒されるのなら、幾らでも付き合っても良いと思った。だけど、その役を他の女にされるのは嫌だった。
複雑な感情がカインの愛撫と共に与えられ、普段は抑えていた喘ぎ声も高く上がった。彼の長い金髪が自分の肌を撫でる度にゾクゾクと体が震える。
中心を男の指がなぞり中へと侵入すると、湿った音が立ち、羞恥心を感じて身体が縮こまってしまう。解すように彼の手は優しく肌を撫で、何度も軽いキスをする。そんなカインの隠れた優しさを見つけ、ライトニングの灰色の瞳から一筋の涙が落ちた。きっとカインは彼女にこんな愛撫を施したかったんだろうな、と思うとやるせない気持ちになる。
もし、彼だったら。とライトニングの脳裏にあの男の姿が浮かんだ。自分だってカインを彼に重ねて抱かれている。二人共、どうしようもない愚か者なんだなと、心の中で嘲笑った。
男を受け入れるのは初めてではない。だけど、こんな風に行き場のない心境のまま抱かれるのは初めてだったので、彼の質量を中心に感じると、痛みを伴い、思うように動けない。
「…力を抜け、ライトニング」
途切れ途切れの熱い吐息のまま、耳朶を軽く噛まれると急に力が抜け、見計らったように中心を奥まで貫かれた。聞かれたくなくて抑え気味にしていた喘ぎも解け、一際甘い声が彼女の唇から漏れるとカインは薄笑いを浮かべ、両腕を彼女の顔脇に付くと、思うままに腰を動かし始めた。

恋なんて知らなかった方が良かった、なんて失恋の後に必ず後悔をしてしまう。
だけど、再び求めてしまうのは何故なんだろう。どんなに強気でいても、気が付かずに奥底で寂しいと感じていたのか。誰か別の男でこの虚しさを埋めたかったのか。どうにも判らないまま、ライトニングは服を着てカインの部屋を後にした。彼は背を向け寝ていた。多分寝たふりなんだろうな、と思いながら側にあるエレベーターのボタンを押した。

歩く度にヒールの踵が痛む。寝不足なのか、疲れなのか判らないが、相当足がむくれているんだろう。
早く自宅に戻ってこのドレスを脱ぎ捨てたかった。コンクリートで舗装された道を歩くと、朝日の眩しさが目に刺さるようで痛む。
手摺りを掴みながら、転ばないように慎重にメトロの入り口にある長い階段を下り、改札口を潜って側にあるベンチに座った。
静かにしていると、ベッドの上で何度も綺麗だと囁いた彼の掠れた低い声が蘇り、耳元を掠めた。
情事を思い出すと頬が火照り、周りに見られるのが嫌で何度か頭を振り、適当に来た電車に乗り込んだ。
ベルが鳴ったと同時にドアが閉まり、レールの上を車輪が滑る音が次第に車内に響く。

ライトニングは窓に写る自分の姿を見て、溜め息を軽く吐いた。このもって行き場のない感情はどこに向かうのか、まだ判らなかった。







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Re: NoTitle

いえいえ!こちらこそ毎回読んでくださって嬉しいです。今回異色の現代版なので、どう受け入れてくれるかドキドキでしたが、誉めて頂けて感激です(≧◇≦)
昔にティファを書いた事があったのですが、どんな感じだったっけ?って参考資料を見ながら妄想しました。ライトニングとなかなか気が合うんじゃないかと(笑)
DDFFの中での恋愛ですが、セシルとの絡みもいいですね。
それと、クラウド!どうしようか迷い中です(笑)彼ほど書きにくいキャラクターはいませんよ。
下手したらカインよりも「……(無言)」が多いかもしれませんね。

アップしたらまた読んでくださいね!

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Re: NoTitle

そうなんです!確かADFF7が発売されて、観てからすぐに書いた話なんです。映像のFF7は初めてだったので、かなり衝撃的だったのを覚えてます。
ティファの性格はキツいけど、ライトニングほどツンケンしていなくて、FFの中では常識人な感じがするのですが、やはりDDFFの影響が大きいですね。
そんな彼女と寡黙なクラウドのやりとりを考えるのは楽しいです。私なりの話ができたらまたアップしますね(^-^)

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Re: NoTitle

おおっ!コメントを読んでいるとあの映像が蘇ります。
FF7のリメイク楽しみですよね~!FF15も実は楽しみなのですが、新しいキャラクターは体験版を観る限りどうも受け入れ辛い…気がするので、やっぱりリメイクの方が期待してしまうかも。
複雑な戦闘は楽しいけど、覚えるのに時間がかかって肝心なストーリーが楽しめなくなるので、FF7並み程度のサクサク感を求めます(笑)

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Re: NoTitle

はじめまして!コメントありがとうございます!
あまりも嬉しすぎて続き書きたくなってきました(笑)
カイライ良いですよね(^-^)あまりみないカップリングだと(勝手に)思ってます。
また新作書き上げましたら読んでやってくださいね!
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