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「◆DDFF クラウド×ティファ」
two of us(R-18) クラウド×ティファ

ディシディア DDFF Two of us(R-18)

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Two of us

※ディシディアの設定無視のパラレル。悲恋です。


珍しい女を捕まえた、と言ったのはカオスに属する魔導士だった。こいつは常に皮肉な声を立てて笑い、動きも大袈裟だ。ピエロの化粧を施し、謎の言葉を発する。魔術師と名乗っていたが愚かな道化師、それがお前に似合うだろう。本当は目の前で言ってやりたかった。それにあの甲高い笑い声も神経を逆撫でする。要するにこの男が嫌いだった。
「捕まえた?また人間がいたと言うのか?」
「クックッ、あっさりと捕まえられたよ。まだこの世界に来て間もないらしいからね。記憶も定かじゃないし、今は混乱してるみたいだよん」
「それで?その女をどうするつもりだ?」
落ち着きのない魔導士の前で腕を組んで小さく溜め息を吐く。この男に捕らえられたら最後だな、と思いながら。
「勿論、有り難く僕ちんの実験に使わせてもらうよ。何せ人間なんてここんとこ暫く見ていないからねぇ」
捕らえた人間を片っ端から実験に使って処分しているのはお前だろう?と呆れたが、今更止められない自分にも負い目があるから黙っていた。それまでにこの魔導士は狂っている。逆らうものなら自分も寝首を掻かれ、訳の分からない実験に使われるのは目に見えている。まかり間違って闘いを挑むものなら魔導士が使う巨大な魔導が厄介だった。
「…何に使うのも良いが、散らかすなよ。迷惑だ」
「おや?お前さんは見ないのかい?かなりの美人なんだけどなぁ」
チラリと嫌らしい目線を向ける。
「興味ないね」
「相変わらずだねぇ、クラウド。またクールを装っているつもりかな?ま、後悔しても遅いからね?」
背を向け歩く。その背後で下品な高笑いがいつまでも響いていた。

クラウドがこの混沌とした世界に現れたのは遠い過去、恐らく何年も前だった。自分は何者なのか、何故ここに居るのか、それすらも判らない。ただ突如敵が現れ、命を狙い襲い掛かってくる。それを愛剣のバスターソードで破壊する。それの繰り返しだった。ここに居る目的を考えてみたが、それと言って思い当たらない。何度か敵と戦うと自然と自分の名前を思い出した。そうか、こうして戦えば何か思い出す仕組みなのかと悟ると、無我夢中で敵陣に突っ込んで片っ端から破壊をしていった。そして元の居た世界を断片的に思い出しかけた。全てではないが。だけど判ったところで戻れる術は判らない。これ以上は無意味だと記憶に蓋をした。
灰色の空と廃墟の合間を彷徨い歩き続け、希望はやがて薄れていく。もう何年自分は独りでいるのだろうか?いや、もしや数時間の出来事なのか。それすら考えるのも億劫になっていた。刻の観念もない、気の遠くなるような時間が過ぎていた。
諦めの感情も湧かなくなった、そんな時に一筋の闇がクラウドを包み込んだ。その合間で甘美な声が聞こえる。これが誘惑という魔導なのか?一瞬頭を過ぎったが、この際神でも悪魔でもどちらでも良かった。この無な世界から抜け出せるなら。
「それで、見返りは何だ?俺を助けるからには理由があるのだろう?」
『我に敵対する者達がこの地を攻める。お前はそれを食い止め、全てを無に返せ』
「そんなのは簡単だ。要するに全て殺せって事だろう?」
『いずれお前の前にその者達が姿を現す。処分は任せよう』
クラウドは鼻で微笑すると、姿を現さない声の主に向かって踵を返し歩き出した。
嘗ては軍人として組織の一部で動いていた身。似たような指令があったなとクラウドは薄れている記憶を思い出し、少し笑ってから目を閉じた。

声の主はカオスと言った。


連れられた建物は元の世界によく似ているような気がした。知っている何処かのビルのような雰囲気が漂い、気持ちが落ち着く。離れた郷里を思う気持ちが形となってこの世界を作り上げているのかと一瞬疑ったが、どうやら違うようだ。これが夢でも幻でもなく、現実だと判っている。自分の意志とは関係なくこの世界に連れられてしまったのだと。
断片的に覚えている記憶を手繰り寄せた。元の世界では命溢れる星を守り、役目は終わったのだと思っていた。それなのにカオスは一体俺に何を求めているのだろうか?
扉を潜り中を歩くと黒に身を包んだ長身の男とすれ違う。反射的に振り返るが、向こうはクラウドに目もくれずに通りすぎた。
いつの間にかクラウドの中でこの男が生きる道標になった。目的を見付けたような高揚した気持ちになる。
背に長刀を携えた男は、クラウドに見向きもせず闇に消えていった。

*********

殺風景なビルのひんやりとした空気が体を纏う。このエレベーターを昇ると住居地区になっていた。と言ってもカオスに付く人間は限られている。実際ここに向かう人をあまり見た事がない。
まだ数が足りないと、以前にあの魔導士は言っていたが、自分には関係がなかった。身元不明の胡散臭い連中を揃えて何をするのか興味もない。だけどいつかこの静かな環境が荒らされてしまうのなら頭の痛い問題だな、とクラウドは思いながらエレベーターのボタンを押した。
ふと、誰かに会いたい。クラウドの心に隙間風が吹いた。今まで感じなかった想い。この建物の中にいると切に願ってしまう。散々独りが良いと強がっていたのに、本当は寂しさに弱いんだと気が付いても判らないフリをする。気持ちを振り払い、階数の表示されたパネルを見るために顔を上げた。
暫くするとゴンドラがこちらに向かう機械音がする。やがて目の前で停止し、ドアが開き乗り込もうと足を向けると人の気配がした。即座に背に携えたバスターソードに手を掛けると同時に中から手が伸びてくる。腕を掴まれ、引き込まれるようにエレベーターの中に入った。
「誰だ!」
「シッ、黙って」
エレベーターのドアが閉じ、上へと向かって動き出した。
「何を…!?」
クラウドが腕を掴んでいる人物に視線を向けた。
白いタンクトップに黒のショートパンツ、長い黒髪を垂らした女が睨むように自分を見ている。
何か心に引っ掛かる、と同時にクラウドの心臓がドクンと大きく波打った。何故なのかと確かめるように彼女の茶の大きな瞳を見詰め返した。
しかし向こうはそんなクラウドの様子に気が付かないのか、さらりと目線を向け、「あなたの他に誰かいるの?」と、幾分怪訝そうな表情をした。
「…いや、俺だけだが」
冷静を装い、かろうじて出てきたのはこの言葉だけだった。
「ねえ、ここはどこ?あの変なピエロに連れてこられて閉じ込められてしまったんだけど」
彼女は閉じた扉に寄りかかり、腰に手を当てて自分を見ていた。少し息が荒い。黒のタイトスカートの下には真新しい傷が見えていた。剥き出しの膝や太股には擦り傷が、よく見ると細い腕や肩にも治りかけの傷がある。ここに来るまでにどれだけの戦いを経験したのだろうか。
「さあな、俺が知っているのはカオス軍という事だけだ。自分はそこに属している。それより怪我をしているようだが」
「ごめん、そんなの判っている。敵が襲ってきたから戦ったんだけど、数が多くて手こずってしまって」
「手当てをしないと」
「大丈夫だって。それより早くここから出たいから出口を…」
言いかけてた途中でエレベーターのドアが開き、目的の階に着いた。目の前には途轍もないドアの数が薄暗い廊下の左右にあったが、どれも人のいる気配がなかった。クラウドは半ば強引に彼女の腕を掴むと、鍵の開いていた扉を見つけ部屋の中へと促した。
「ちょっと、何をするの」
彼女はクラウドの掴まれていた腕を引き抵抗をしたが、力は強くはなかった。
「傷が酷いから手当てをする。我慢しろ」
そう言うとクラウドは腰に携えていた小さな袋から布切れと一つの小瓶を取り出した。
「これは何?」
「ポーションだ。知らないのか?」
「ううん。多分初めて見た気がする」
考え込む彼女をその場に座らせ、傷に液体のポーションを振り掛けた。粗方傷は塞がったが、微かに残る跡は布で縛った。彼女の表情が少し歪み、完全には治っていないなとクラウドは小さく溜め息を吐いた。 
「ありがとう、大分良くなったわ。えっと、名前は…」
「クラウドだ」
「ありがとう、クラウド。もう判らない事だらけだったから不安だったのよね。変な生き物がウジャウジャ襲ってくるし、右も左も判らない場所だからどうしたら良いか…」
荒い呼吸も幾分落ち着いたのか、彼女は肩を何度か回して調子を確かめていた。
「何も判らないのか?」
「うん、何も…あ、名前はさっき思い出したんだよね」
「何て?」
「ティファ・ロックハートよ。見たところ、あなたは悪い人じゃなさそうね。それじゃ改めて、宜しくクラウド」
差し出した手の柔らかい感触に懐かしさを感じながら、クラウドはそっと手を握り返した。

ティファは元の世界の時間に換算すると数日前にこの世界に来たと言った。まだ頭が混乱するらしく、時折頭痛がして困ったな、と苦笑いをしていた。記憶も曖昧で、名前以外は判らない。だけど、誰かに呼ばれているのは確かだ、とも。
クラウドも嘗てこの世界に来たばかりの時は判らない頭痛に悩まされたな、と思い返した。徐々に戻る記憶と共に消えていったが、それまでは気分的に良くはなかった。
「クラウドは何故ここに居るの?」
「俺が聞きたい位だ」
「ふーん、判らないのに闘っているんだ?」
「目的がないから闘っているだけだ。仕事を与えられた方が楽だからな」
「真面目さんなんだね」
何も判らずに突然この世界に迷い込んだのはクラウドも同じだった。元の生活を乱し、ここに呼び寄せた元凶がいるのなら、何故姿を現さないのかも謎で不快感を煽る。
反面、ティファはそんな不安な気持ちは微塵も感じさせず、記憶がないにも関わらず前向きに考えているようだった。
「ティファは自分が判らなくて不安じゃないのか」
「そうね、ホントは凄く不安なのかもしれないけど。少し考えたら、呼ばれているのならその人に聞けば良いかなって思った」
薄暗い部屋は窓がなく、陰湿な空気が漂っている。ベッドが部屋中央に設置され、誰も使用した形跡はなく、何の為に用意してあるのか判らなかった。ティファはそこに腰掛け、弾みで白のシーツが波打った。
「…ティファは強いんだな」
「強い、かな?でもね、記憶が無くても判っている事があるんだ。だから頑張って生きていける」
「何だ?」
「私にはね、ヒーローがいるんだ。きっとピンチの時に助けてくれるって信じてる」
「そうか…」
遠くを見つめながら話すティファをクラウドは憂いを含んだ表情で見詰めていた。

「さてと、クラウドの手当てが完璧だったから、傷は治ってきたみたい。そろそろ私は行くね」
ティファは少し乱れていた黒髪を整え、タイトスカートの後ろポケットから黒の皮グローブを取り出した。
「行くって何処へだ?アテがあるのか」
「アテは無いけど、私は行かなきゃ。誰かに呼ばれているし、ここに居てはいけない気がする。さっきのピエロに不意打ちを食らって捕らえられちゃったけど、次は負けないからね」
グローブを手にはめると、ぐっと拳を作り握り締めた。それを見ていたクラウドは脇の壁に立てかけておいたバスターソードを掴み背に携える。
「俺も行く」
「いいよ!あなたはここの人でしょ?私と居たら裏切り行為になるよ。傷ならもう大丈夫だから」
ティファは慌てて両手を降った。
「俺はその呼ばれている人物に興味があるだけだ。そこに送ったら戻るつもりだから心配するな」
敵と戦う度に元の世界の記憶が戻っていく。それならばティファが記憶を戻した時に、一番近くに居たいとクラウドは心の中で呟いた。
初めは興味からだった。だがそれだけではないと後から気が付く。


「おやおや?早速裏切り者が出ていったみたいですよ」
ビルの最上階、管理室のような機械が並ぶ部屋でモニターを見ながら楽しげな声を出しているのはあの魔導士だった。
「…ワザと泳がしているのに、随分と楽しげだな」
「言ったじゃない?これは実験だって。同じ世界の人間が揃うなんて滅多にないからね。実に興味深い」
魔導士の横で長身の男は「フッ」と鼻で笑う。左手で持っていた鞘を背に携えると、モニターから目を離した。
「もし本当にヤツがコスモスに寝返ったらどうする?人数が揃っていない今はこちらの方が分が悪いだろう」
「そーんなの、知った事じゃないね。僕ちんはやりたい事をするだけ。それに裏切り者は始末する。お前はそうだろう?」
男はその問いに答えずに、無言でその場を去っていった。長い銀髪が風に揺れる。その背を見詰めながら魔導士は顎に手をあて、喉の奥で笑いを噛み殺していた。

無口な黒尽くめの男は最近現れた。何も語らず、過去も身元も明かさない。ただ、カオスの為にと幾人かコスモスの人間を倒し、一瞬で消滅させた事がある。目的もなく殺戮を犯していると言えばそうでもない。だが主に仕えて感じでもない。カオスはこの男が気に入っている様だが、魔導士にはこの不明瞭な男が不快極まりなかった。
「あの男も使えると思っていたのに、以外と食えない奴だな。まあ、この件が終わったらお役御免って訳かな」
振り返り、あるモニターをニンマリと眺めると「ねぇ?カオス」と問い掛けた。

*********

ティファは時々荒廃の地で光の柱を見ると言っていた。それが彼女の呼んでいる「誰か」なのだろうな、とクラウドは思った。自分には見えない。彼女はきっと敵対する「コスモス」という者に属するのだろう。嘗て自分が闇に呼ばれたように、いつか大きな組織の中に入っていくのだろか。
「あ、また光った。あそこに行ってみようよ、クラウド」
「ああ」
ティファは恐らく光の射す方向を指しているのだろう。自分には依然として見えなかったが、彼女が行きたいという方向に歩いていった。案の定、不気味な生き物達が地から這い上がり二人を狙って襲いかかった。数が多く、何を持ってこの生物は敵と見なしてくるのか判らなかった。
クラウドはバスターソードを大きく振るい、真っ二つに切り裂くと、その脇でティファは拳を振るい敵を伏せていた。記憶はなくとも体が戦闘を覚えている様だ。クラウドの心配を余所に難なく先を進むことができた。
「クラウドは以前何をしていたの?」
この世界にも昔、人々が存在し集落というものがあったのだろう。数々の廃墟の建物が荒野に点在していて、身体を休ませる為にそこを利用していた。
「ソルジャー…軍人だ」
ティファとの合間に瓦礫から見つけた木の破片を集め薪にして火をくべた。空気が乾燥していたのかすぐにメラメラと燃え上がり、その揺らめく炎を互いに見ていた。
「やっぱり?私そう思ったんだ」
「何故そう思う?」
「性格がキッチリしていて真面目だし。あと、この剣。何故こんなに大きいものを使うの?」
ふと、クラウドは自分が手にしている剣を見た。そう言われれば何故これを肌身離さずに持っているのだろうか。この世界に来てから、いや、それ以前から自分の身体の一部で出来ているようだ。そしてこの剣の持ち主は──
そこまで考えが至ると、急に頭が痛み、気分が悪くなってきた。
「クラウド?」
「…悪い、外の空気を吸ってくる」
ティファをその場に残し、クラウドはフラリと身体を揺らし建物から出ていった。
シンと静まった外の世界は光さえ無かった。大きな岩場に寄りかかりながら、大きく息を吸い込み吐き出す。
元の世界を断片的に思い出しても、何故か周囲にいただろう人物達を思い出せなかった。否、思い出したくないのかもしれない。それだけ人間関係が辛く、何か精神的にダメージを与えるものなのだろうか。それが判らない今、興味本位から思い出そうと目を閉じ記憶の奥を探るが、やはり何か閉じられていて先には進めない。
何度か深呼吸をした後、ティファの元へ戻ろうと岩場に手を付き身体を捻ると、背後から人の気配がした。
「あの女を殺さないのか?」
素早く右手を背に抱えたバスターソードのグリップに伸ばし、身構える前にその者は既に目の前に立っていた。長い銀髪が風に靡く。
なんて素早い動きをするのだろうか、とクラウドの額に嫌な汗が滲んだ。
「…殺す必要があるのか?」
「コスモスは敵対する者達を異世界から呼び寄せ、我々に挑んでいる。数は向こうの方が多い。カオスとコスモスの力は均しく、この拮抗は崩してはならない」
「俺には関係ないね」
「そう言う訳にはいかない、クラウド。お前はもうこの運命の輪の中にいるのだ」
この男に名を呼ばれるようになったかと、クラウドは大袈裟に深く溜息を吐いた。
「運命?勝手に決めつけるな」
「フッ、逆らうのは勝手だが、お前が始末しないとなら私が殺す事になる。少しでもコスモス側の人間を減らしたいからな」
クラウドの目が見開かれた。それを男は口元を微かに歪ませ見ている。
「お前があの得体の知れないカオスに仕えるヤツだったとはな」
クラウドの皮肉にも動じず、ただ笑みを浮かべたままの男に腹が立ち、そのまま握っていた剣を振りかざしたかったが、先程の彼の動きで力の差を見せつけられ、舌打ちをするしかなかった。
「…判った」
それだけ告げるとクラウドは再びティファの元へと歩きだした。

「クラウド大丈夫?」
ティファは戻ってきたクラウドを心配げな表情で迎えた。
「大丈夫だ。心配するな」
バスターソードを脇に置き、ティファの横に腰を下ろす。
「それなら良かった。ああ、そうそう。今判った事があるんだ。それを話そうと思って」
「何が判ったんだ?」
「呼んでる声、向こうから聞こえたんだ。もうすぐ会えるよ」
時間がないんだな、とクラウドは覚悟をした。

薄暗く瓦礫ばかり散乱している地を歩く。魔物は相変わらずに二人に襲い掛かってきた。難なく倒し、その度にティファは「呼ばれている」話をするようになった。
「私達、光の共に集まるみたい」
「そうか」
「何でも世界のバランスを保つ為に闘うって。ねえ、クラウドは声、聞こえない?」
その問いにクラウドは苦笑いで返した。

カオス軍の建物から抜け、どれくらい経ったのだろうか。相変わらずこの地は瓦礫や荒れた大地が続いていた。
魔物は襲ってはくるが、時折人の形を模した魔物も姿を現すようになった。それが一体何を意味するのか判らないが、空を見上げると白い光が暗黒の空を隔てているように見えた。この先はコスモスという神にも等しい人物が支配しているのだろうか。
「ここらで休んでいこうよ、クラウド」
明るく笑う彼女に対してクラウドの表情は暗く曇っていた。この先進めば恐らくコスモスがいる。ティファが完全にカオスと敵対するコスモス側の人間と判った時に、自分と彼女は闘う運命に晒されるのだろうか。その前に殺るか、と心の中に溜まる黒い陰が這い上がり、振り払う為に頭を何度か振った。
「クラウド。腕から血が出ている」
先程の闘いで岩にぶつかりザックリと切れてしまっていた事を思い出した。その右腕から溢れ出ている血を見ると、気持ちがそこに集中して痛みが後から現れ顔が歪んだ。
「これくらい…」
腰に巻いていた布で縛り上げようと手を伸ばすと、細い指が触れてきた。
「ね、今度は私があなたの手当てをしてあげるよ」
「大したことない傷だ」
「ダメだよ、傷はキッチリ治さなきゃ」
腕を強引に掴み、顔を上げクラウドを見ている瞳に釘付けになる。この光に覚えがあった。近い所で見ていた筈だと心の中の誰が言っている。
ティファは布で傷口の周囲に付着した血液を拭き取り、携えていた水筒で簡単に洗い流している。
「ポーション、もう無くなっちゃったから応急措置でゴメンね」
「構わない」
「クラウド、傷は痛む?」
布を傷口の上できつく縛って止血をした後、ティファはふと顔を上げた。揺れて一房の黒髪が頬にかかる。
クラウドは空いている片方の手を伸ばし、その汗と汚れで張り付いている彼女の髪にそっと触れて避ける。
「クラウド…?」
触れた瞬間、彼女の肩がピクリと揺れた。恥ずかしいのだろうか、頬が少し赤らんで見えた。
「…元の世界の事を思い出したか…?」
ティファはクラウドの瞳を見詰めたまま、何かを告げようと唇を動かしたと同時に、目の前で一人の男が立っていた。
「お前は…」
初めて会う人物にクラウドは声を上げる。
「ティファ、だろう?コスモスに言われお前を迎えにきた」
その男は藍色の甲冑に身を包んでいた。全身から漂う気配はカオス軍の奴らとは正反対、つまり聖に溢れていた。成る程、敵対するコスモスとはこう言った奴等なのかとクラウドはゆっくりと立ち上がり剣を構えながら思った。
「あなた誰?」
「私はコスモスに仕える騎士だ。何度か大戦を経て転生を繰り返している。ティファ、お前もコスモスに仕える戦士だ」
「コスモス?転生?何の事?」
「コスモスは未来永劫カオスと闘っている。我々も転生を繰り返し、彼女の為にと命を捧げて闘っているんだ。そして横に立つ男はカオス軍、我々の敵だ」
ティファは目を見開き、背後に立っていたクラウドに向かって振り返った。黒髪が動きに合わせて靡く。
「敵?」
「この男はお前や俺達を殺そうと着いてきている。隙を伺っているんだろう。このままコスモスに会えば必ずや大きな闘いになる」
騎士がスラリと腰から長剣を鞘から抜き、クラウドに切っ先を向けた。しかしクラウドは動じもせずに片手で剣を握り締めたまま彼を見ていた。
「そんな事ない。嘘でしょ、クラウド」
クラウドはティファの問いに答えない。
「ティファ、その男から離れろ。こいつはカオスの手先だ」
騎士の言葉にティファの茶の瞳が揺らいだ。その様子にクラウドは思わず口端を歪ませる。
「ああ、判ってるようだな。俺はカオスに仕えている駒だ。コスモス側についている奴等を殺せと命令されている」
「嘘…」
「嘘じゃない。お前が道案内をしてくれたお陰ですんなりとコスモスの陣営に行けたな」
ティファはクラウドの言葉に驚き、みるみると表情が変わっていく。当たり前だな、とクラウドは心の中で思っていた。
「ティファ、お前はもう用済みだな」
握り締めているバスターソードがとても重く感じた。
「早くティファ、私の側に来るんだ」
騎士は再度長剣を握り締めると、上段の構えをした。戦闘になるかと幾分うんざりに気味に溜息を吐いてクラウドも大きく構えた。
このまま逃げてもこいつは追い掛けてくるだろうな、と覚悟を決め気合いを込めると、周囲の空気が変化し埃が舞い上がる。
「さっさと終わらせてやる」
ニヤリと笑うと騎士は鋭い視線を向けてきた。
飛び掛かろうと息を合わせた刹那、「ダメ!!」と声が響き渡った。クラウドと騎士がその声に気を取られた瞬間、彼女の手がクラウドの腕を掴み、全速力で走り出した。その力は女にしては強く、なすがままに引っ張られていく。
「何をするんだ?!」
「逃げよう!クラウド!」
思考が混乱したまま、クラウド達は騎士の前から去っていった。

長い間全速力で走ったせいか、立ち止まり荒い呼吸を整えるのに随分と時間を要した。
ハアハアと肩を揺らし岩場に背を預けているティファの目の前でクラウドは腕を組みながら見ていた。
「まって…息が…」
ティファは流れる汗を腕で拭った。
「どういうつもりだ」
「だって、クラウドってば、闘う意志がないのに…ね」
にこりと笑っているティファに何と言葉を返せば良いのかと目線を少し泳がす。
「そんな事はない。俺はお前とアイツを倒すつもりだった」
「嘘だよね。クラウド」
やはり言葉が見つからなかったから黙っていた。

「あの騎士、もう追って来ないのかな…?」
岩影から覗くように周囲を伺っていたティファは座り込むクラウドの横に腰を下ろした。
「…さあな」
頭を下げ気味に目線をティファに向けると、彼女の太股に目が行き、咄嗟に避けてしまう。初めて出会った時に負った傷は跡形もなく完治していた感じで、少し安心をしながら顔を伏せた。
「あ、クラウド。血が」
先程ティファに止血をしてもらったのに、力を入れたせいか再び出血で濡れていた。慌てて腕に巻かれた布に触れようと手を動かすと、彼女もまたそこに触れようと手を伸ばしていた。自然に触れてしまい、ごめんと言って慌てて手を引っ込めようとするティファの手を掴む。
「…何故俺を助けた?」
諌めるように真剣なクラウドの瞳に反し、ティファの表情は少し悲し気になっていた。
「助けるのに理由がいる?言わなきゃダメかな」
「そんなの…俺にも判らない」
「それなら、黙ってて」
何を、と言う言葉は塞がれた唇の中に消えた。
ティファの行動に驚きつつ、彼女の背に両腕を回しきつく抱き締めた。その強さにティファが身動ぐが、構わずに抱き続けると、やがて力が抜けていった。「ここじゃ…だめ」と顔を真っ赤に染めながら両手をクラウドの胸にあてて押すが、その手を掴み指を絡めて動きを抑えつつ唇を塞ぎ、舌を入れた。柔らかい感触と戸惑いを残した彼女の動きに煽られ、益々熱く身体が疼いていく。
「こんなにしたのはティファだろう?」と幾分意地悪な言葉を囁くと彼女は諦めて指を解き、微笑みを残しながらクラウドの首にすがり両腕を回した。抱き合う身体の熱さと腰の細さに心地よさを感じ、それが合図だった。
大きな岩場が並ぶ合間に二人の裸体が重なり、ティファは弾む息を吐き出しながら、彼のしなやかに筋肉がついている腰に自分の足を絡めた。甘い息と声を吐きながらクラウドを何度も受け入れていく。
人と肌を合わせるというのはこんなにも安らかだったのだろうか、とクラウドは忘れていた記憶を手繰っていくが、やはり何も思い出せなかった。だが、この滑らかで柔らかな彼女の肌はどこか懐かしく、寂しかった心の隙間を埋め、刹那的な安心感を与えてくれた。

さて、これから何処に行こうかな?と言ったのは彼女だった。カオスから抜け出し、コスモスを離れた二人の進む道はあるのだろうかとクラウドは霞がかかるグレーの空を見上げた。
「ねえ、遠くに行ったら人とか街とかあるのかな。探してみようよ」
先を歩くティファの後を着いて歩く。記憶は相変わらずだったが、もうそんな些細な事はどうでも良くなっていた。長い間孤独だったあの時を思えば互いに記憶がなくとも今はずっと幸せだ。例えこの束の間だったとしても。
「街があったらそこに住むか」
「そうだね、クラウドと一緒なら楽しそう」
「俺と一緒でも楽しいのか?」
「うん、二人で一つの家に住もうよ。お店とか、何かをしながら生活をするのも楽しいかもね」
太陽のように明るく笑う彼女を背後から憂いた目で見る。そうだ、一緒ならもう孤独じゃない。クラウドは瞼を閉じた。

何かが身体を貫いた、と思ったのは腹部に刀が刺さり、そこから血が吹き出してからだった。
振り返った彼女が悲鳴をあげている。だけどその声は雑音で聞こえなかった。
「役立たずめ」
男の声だけが耳元で聞こえた、その後はザラザラと音だけが支配し、次第に全身に力が入らなくなり力無くその場で跪いた。背後から長い刀がクラウドの身体を貫き通し、その柄を男が握っている。
「…お前か…セフィロス…」
「ほう、記憶を戻したか?クラウド。私はお前に女の始末を頼んだ筈だが…失望させるな」
冷酷にニヤリと笑う男の前でティファが拳を握り締め、睨み付けている。
「フッ、私を攻撃するのか?二人して無駄死にも良いかもしれんな」
「止めろ…ティファに…触れる……な」
クラウドは腹部に刺さったままの刀を右手で抑えると、斬れて指から血が流れて出てきた。痛みを堪えながら、それでも構わずに強く掴んでいると、身体から刀を引き抜こうとした男が呻いた。
「…これで私の動きを封じたつもりか?指を落としても構わないが」
「ティファに近付く、な…」
「ほう、刺さったまま死ぬか?惚れた女の為に己の命を捧げるとは、案外とつまらない男だったな」
貫かれている刀の切っ先から自分の血が滴り落ち、地面に血だまりを作っていた。それをぼんやりと見ていると次第に失血で視界が霞んでいく。
片手を地面に着き、顔を上げた。目の前で男がティファに何かを話している。ぼやけた頭では聞き取れない。闇が目の前まで迫っている。
「クラウド!」
両肩を揺さぶられ、手放そうとした意識が戻る。
「…ティファ…大丈夫か…」
男の姿は消え、目の前の彼女の顔は涙で濡れている。泣かしたのは自分なんだろうな、悪かったな、と思いながら、クラウドは残る意識をかき集め、空に向かって「居るんだろう?コスモス」と告げる。すると灰色の雲の合間から光が集まり次第に人の形を作り始めた。
『クラウド…』
その光はひとりの女性となり、その表情は美しく悲しみに満ちていた。
「…俺達の様子を見ていたんだろう?コスモス…」
その問いには彼女は答えなかった。あの騎士が自分達を追ってこないと判った時から気が付いていた。結局、カオスとコスモスの手の中で俺達は踊っていたのかと、クラウドは自嘲した。
「それなら判るだろう、ティファを…守ってくれ」
コスモスはゆっくりと頷いた。
「あなたがコスモス?!それならクラウドを助けてよ!」
ティファの問い掛けにコスモスは首を横に振る。
『ティファ、私にはカオスの人間を助ける事はできません。それに、死を受け入れた彼の転生の流れを止める事は私の力では無理なのです』
ティファは「何よそれ!」と怒りを露わにしてクラウドを抱き締めた。涙は止まらない。
クラウドはコスモスの話を聞きながら、もし転生があるのなら、彼女とまた会いたい、と願いながら深い闇へと身体を預けた。

もう一度初めから会えるのなら、伝えたい言葉があると夢を見ながら。


*********

「クラウド!」
ティファはセフィロスに刺されたクラウドに駆け寄る。拳を握り、攻撃を仕掛けようとすると、彼はこちらに振り返り冷徹な笑みを浮かべていた。
「お前は何度偽りを続けるのだ?」
「何のことよ?」
「本当は元の世界の記憶を全て持っているんだろう?」
ティファの身体がピクリと揺れる。
「知らない」
「嘘を吐くな。私と共に何度も転生を繰り返したお前なら全て判っている筈だが」
その言葉にティファは顔を俯かせた。
クラウドと出会ったのは二回前の転生だった。あの時の彼もまた自分を助け命を落とした。最期に「もう一度初めから会えるのなら伝えたい言葉がある」と残して。
彼女もまたクラウドに出会えるのなら、伝えたい言葉があった。だから彼とはまた再び初めから出会うと決めた。






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Re: NoTitle

今晩は!早々のコメントありがとうございます!それとお仕事お疲れ様です!
GWはひたすら子供と接してまして、その中でクラティ頑張って書いてみました(笑)青●しちゃってますが、もっと激しい方が良かったかしら…(笑)長いし、それだけ詳しく書いても~なんて思ったので短縮にしちゃいました。
そうです、ピエロはケフカです。私は逆に好みじゃない敵なので、詳しく書かかずに、セフィロスの方に比重を持って行ってしまいました(>.<)結局セフィロスかよ!なんて突っ込まないでくださいね

あのティファの黒い服装良いですよね~目の前にあったら着てみたいです(笑)そうそう、あのスレも何だかなぁって思いましたよ。私的ではエアリスが死んでしまったから物語が壮大になった部分もあるので、絶対にヒロインは死んではいけない!とは思わないんですよね。
なのに、ティファに向けて八つ当たり?的な事を言うのも何だかな?とは思います。
もしあの場面で彼女が治って普通にパーティーにいたらここまで人気は出なかったかもしれませんね。

ええっ!FF7ですか?前々から言っていますが、ホント初心者なので(笑)また何か思い浮かんだら書いてみます。その前にディシディア編ですよね!頑張ります(>_<)ヽ

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Re: NoTitle

判りました!もし思いつきましたら書きますね(笑)
これに関しては読む方の好き嫌いがあるので、ハッキリと書けない部分があります。なのでコッソリと出したら読んでみてくださいね。

悲劇のヒロインってウケが良いんですよね。自分ならどうやって助けようとか、あの場面でこうなら助かったんじゃないかって、妄想しやすいと言うか…なのでエアリスがここまで大きくなったのは、プレイヤーの想像が膨れてしまっているところもあると思います。
多分対立しているのは一部の方で、殆どの方は「ああ、エアリス死んでしまったんだなぁ…」と悲しんで、前に進んでいると思いますが…

リメイク楽しみですね!スタッフの方のお話だとオリジナルから変えると言っているみたいですが、どうなるのか気になりますね。私的にはエアリスの復活はどうなんだろう?と思ってますが。お楽しみなら良いのかなぁ。

CCのエアリス良いですよね!私もお気に入りです。あのポリゴンがよくここまで綺麗に!と感動してしまいました。

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Re: NoTitle

今晩は!パラディンさんのお話で大笑いしてしまいました(笑)確かに!女の嫉妬は怖いですからね~!
そんな場面を想像してみましたが、あり得そうで怖い(笑)あながち都市伝説ではないかもしれませんよ!
セフィロスがエアリスと兄妹だったという初期設定を考えると深ーい意味がありそうです。

レッドフライ社は情報をあつかう企業です。株式とか関係してくる重要な会社で、三菱やら電通並みにデカいかなと。なので軍事関係の話も出てくるんですね。そんな会社のトップがゴルベーザです。それで会長はあの人かなとか。
色々と設定を考えているけど、なかなか表に出せないのが悔しいですね~(笑)
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